中山道・伏見宿のこと

NAKASENDO / FUSHIMI-JUKU

中山道・伏見宿のこと

岐阜県可児郡御嵩町の中山道・伏見宿。
人が行き交ってきた宿場町に、日々の居場所を。

伏見宿は、岐阜県可児郡御嵩町にある中山道の宿場です。江戸から数えて50番目に位置し、御嵩町には49番目の御嶽宿と伏見宿の2つの宿場が置かれました。

01 / HISTORY & TODAY

街道の歴史と、いまの町の風景。

中山道は、江戸と京都を結んだ街道のひとつです。街道沿いに設けられた69の宿場のうち、伏見宿は50番目の宿場として、人や物資、情報や文化が行き交う場所でした。

岐阜県観光公式の案内によると、伏見宿は元禄7年(1694年)、土田宿の廃止に伴って整備されました。木曽川の水運を利用した新村湊にも近く、物資の往来とともににぎわいました。

伏見宿の高札場。石碑、瓦屋根と松の風景。
伏見宿の高札場の風景
伏見宿の高札場公園周辺。町並み案内板と建物の風景。
伏見宿の高札場公園周辺

高札場や高札場公園周辺には、瓦屋根、石碑、町並みの案内板など、伏見宿の歴史を感じられる風景があります。歴史の面影と、地域の日々の暮らしが重なる町です。

旧伏見郵便局舎を活用した「中山道ゆったり伏見宿」は、観光案内や地域交流の場として紹介されています。施設の利用については、最新の公式案内をご確認ください。

浮世絵に描かれた「伏見」

歌川広重の『木曽海道六十九次』には「伏見」が描かれています。こちらは歴史を紹介する挿図です。現在の町や皐月屋の建物を撮影した写真とは分けてご覧ください。

歌川広重「木曽海道六十九次」の「伏見」。街道と旅人を描いた浮世絵。
歌川広重『木曽海道六十九次』の「伏見」
出典:Wikimedia Commons(パブリックドメイン)
02 / SATSUKIYA

古民家から育てる、寄り道の居場所。

中山道の伏見宿に残る古民家を、日々の食事と小さな交流の場所に。町を訪れる人にも、近くで暮らす人にも、自然体で過ごせる時間を届けたいと考えています。

皐月屋伏見宿は、伏見宿の古民家で開業準備を進めています。炭火おむすびのテイクアウトや店内飲食、宿題カフェを通じて、こどももおとなも、人とつながれる場所を目指しています。

03 / VISIT

訪れる前に、今の準備状況を。

おむすびカフェ 皐月屋伏見宿は、現在、開業準備中です。所在地は〒505-0125 岐阜県可児郡御嵩町伏見942-2。次の段階でサービスを始める予定です。

  • 2027年3月|プレオープン予定詳しい実施日やご利用方法は、決まり次第ご案内します。
  • 2027年4月|テイクアウト・物販の開始予定南側の一部店舗で、テイクアウトと物販を始める予定です。
  • 2027年8月|店内飲食・宿題カフェの開始予定1階・2階の全室での店内飲食と、宿題カフェを始める予定です。宿題カフェの利用時間や申込み方法は、店舗の営業時間とは分けてご案内します。

開業後の店舗営業時間は7時〜18時、定休日なしを予定しています。商品内容・価格・サイズ・受取方法などは、確定した内容からご案内します。

04 / SOURCES

歴史と地域情報の参照元

歴史や町の紹介は、次の公式資料と照合しています。資料確認日:2026年10月6日。

写真の出典:本人共有・採用済みの古民家写真2点(加工画像)、高札場と高札場公園周辺の写真2点。撮影日は未確認です。